5SEC 329 – Omi Shrine, 麻績神社, Japan, September 2018




Omi Shrine, 麻績神社part3


「麻績」(おみ)は「麻を作ることができる豊かな土地」という意味を持つ[1]。かつては「八幡社」「八幡宮」「大宮諏訪社」などと呼ばれていたが[1][2]、安政年間(1854年-1859年)には座光寺村の名主であり国学者の北原稲雄が「麻績」という言葉を気に入り[1]、1875年(明治8年)以後に麻績神社と呼ばれるようになった。
天正年間(1573年-1593年)よりも前に開創されたと伝えられている。
—- WIKI —-

ACCESS

2516 Zakōji, Iida-shi, Nagano-ken 395-0001, Japan
〒395-0001 長野県飯田市座光寺2516
Iida, Nagano Prefecture, Japan
+81 265-53-3525

大きな鳥居をくぐると
境内まで行く階段と
脇にある小道があります。
その脇の道を登って見ました。




5SEC 328 – Omi Shrine, 麻績神社, Japan, September 2018




Omi Shrine, 麻績神社part2


「麻績」(おみ)は「麻を作ることができる豊かな土地」という意味を持つ[1]。かつては「八幡社」「八幡宮」「大宮諏訪社」などと呼ばれていたが[1][2]、安政年間(1854年-1859年)には座光寺村の名主であり国学者の北原稲雄が「麻績」という言葉を気に入り[1]、1875年(明治8年)以後に麻績神社と呼ばれるようになった。
天正年間(1573年-1593年)よりも前に開創されたと伝えられている。
—- WIKI —-

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2516 Zakōji, Iida-shi, Nagano-ken 395-0001, Japan
〒395-0001 長野県飯田市座光寺2516
Iida, Nagano Prefecture, Japan
+81 265-53-3525

ウィキに
天正年間(1573年-1593年)よりも前に開創されたと伝えられている。
ってあるんですが、
これって随分前からあるんですね。
ちょっと驚きました。
その頃の日本はどんなだったんでしょうね?
すごく興味が湧きます。
たかだか100年前弱だって
人間は戦争ばかりしていたのに
300年以上前とかって
どんなだったんでしょうね?
想像がつきません。
そして後100年先。
どうなっていると思いますか?
300年先は?
人間ってまだいるんですかね?w
どんな未来を創っていけるんでしょうね。




5SEC 327 – Omi Shrine, 麻績神社, Japan, September 2018




Omi Shrine, 麻績神社


「麻績」(おみ)は「麻を作ることができる豊かな土地」という意味を持つ[1]。かつては「八幡社」「八幡宮」「大宮諏訪社」などと呼ばれていたが[1][2]、安政年間(1854年-1859年)には座光寺村の名主であり国学者の北原稲雄が「麻績」という言葉を気に入り[1]、1875年(明治8年)以後に麻績神社と呼ばれるようになった
—- WIKI —-

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2516 Zakōji, Iida-shi, Nagano-ken 395-0001, Japan
〒395-0001 長野県飯田市座光寺2516
Iida, Nagano Prefecture, Japan
+81 265-53-3525

ここは大きくて綺麗な桜
「麻績の里 舞台桜」
で有名な麻績神社です。
四月になると毎年見事な桜を咲かせます。
そこに大勢の人たちが
お花見をしに訪れます。
ただこのビデオを撮ったのは九月の始まりくらいなので
桜は咲いていません。が、
とっても綺麗な緑に包まれ
静けさをまとった場所になります。
賑やかな桜の時期も
私は気にいっていますが
夏や秋の時期も
いいですよね。
誰もいない。
ただただ静かな緑の中。
深呼吸して
自然をそのまま受け入れようとする。
そんな時間が私は好きです。




5SEC 324 – 精米,A rice-polishing machine, Japan, August 2018




籾を精米機で精米する様子2


籾を精米機にかける様子です。
出てきた白米は
とっても温かい状態で出てきます。
精米機の中で籾殻を外して
白米を出します。
籾の部分はこれはこれでぬか漬けなんかに利用ができます。
漬物ですよね。
精米したすぐのお米は
本当にお米のいい香りがすごくします。
こう行ったこともまた一つの経験、体験かなと思います。
是非色んなことに興味、疑問を持ってみてください。
あなたの可能性は大きく広がると思います。




5SEC 323 – 精米, A rice-polishing machine, Japan, August 2018




籾を精米機で精米する様子


みなさん口にすることが多いお米のお話です。
ご飯って美味しいですよね。
田んぼから収穫した後のお米は
籾殻がついた状態になっています。
それを精米することで普段食べるような白米になるわけす。
籾を精米機にかける様子をビデオで撮って見ました。
普段あまり見ることもないと思うので
何と無く雰囲気が伝わればいいなぁと思います。




5SEC 322 (Iidaundo Park, 飯田運動公園, Japan, August 2018)




自転車で飯田運動公園へ


少し前に知人に呼ばれて飯田運動公園へきたわけですが、
こちら↓
https://akihikogoto.com/2018/10/10/16660
その時に
これはエクササイズするのにちょうどいいなと思い、
自転車に乗ってきてみました。
平日は人も少なく自転車も
とっても気持ちいいです。

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5SEC 321 (Iidaundo Park, 飯田運動公園, Japan, August 2018)




野球の試合前のエアロビクス?!


知り合いが運動公園で
イベントがあるからきて欲しいというので
訪れて見ました。
どうやら大学の野球の試合をやる前のイベントのようでした。

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1986 Mikkaichiba, Iida-shi, Nagano-ken 395-0155
〒395-0155 長野県飯田市三日市場1986
TEL 0265-22-4511





5SEC 320 (Yatakasuwa Shrine Festival,矢高諏訪神社お祭り, Japan, August 2018)




夏花火、矢高諏訪神社お祭りpart16 大三国、奉納花火


こちらはこのお祭りの最後に行われる、
奉納花火の大三国と呼ばれる花火ですね。
もう少し昔は
私が覚えている記憶では
もっと花火の量、時間が長かったです。
火花の舞い散る下を
上半身裸の男たちが
異性のいい掛け声をあげながら
走り回っていたのを覚えています。
少し変わったのかなぁなんて思いますが、
久しぶりに見れて良かったです。

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1370 Kanaeshimoyama, Iida-shi, Nagano-ken 395-0803
〒395-0803 長野県飯田市鼎下山1370
TEL 0265-24-0247





5SEC 319 (Yatakasuwa Shrine Festival,矢高諏訪神社お祭り, Japan, August 2018)




夏花火、矢高諏訪神社お祭りpart15


画面がブレてすいません。
お神輿の頭の上では
次々と大きな花火が
鳴り響いています。
う〜ん、夏。

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1370 Kanaeshimoyama, Iida-shi, Nagano-ken 395-0803
〒395-0803 長野県飯田市鼎下山1370
TEL 0265-24-0247





5SEC 318 (Yatakasuwa Shrine Festival,矢高諏訪神社お祭り, Japan, August 2018)




夏花火、矢高諏訪神社お祭りpart14


子供達に続いて
違う地区の大人の神輿が入ってきました。
ちょっと失速してますが。w
私も担いだことがありますが、
お神輿って結構重たいんですよね。
担ぎ手の少ない地区は大変です。

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1370 Kanaeshimoyama, Iida-shi, Nagano-ken 395-0803
〒395-0803 長野県飯田市鼎下山1370
TEL 0265-24-0247