Birds of Prey: And the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn (2020)見てきました。

Birds of Prey: And the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn (2020)見てきました。

Birds of Prey見てきました。

はちゃめちゃでしたが結構楽しかったです.

Harley Quinnにフォーカスした物語.

Harley Quinn(ハ-レ-クイン)って??

という人も結構いると思いますが,

スーサイド・スクワッド(Suicide Squad)2016年
にでていましたね.

ジョ-カ-のガ-ルフレンドです.

バットマンとジョ-カ-のジョーカーです。

ただ今回はハーレークインがメインなのでジョーカーは出てきませんでした。

彼女を取り巻く日常。。日常と言っていいのか分かりませんが.。w

でもこんな友人いたら退屈はしなさそうですよね。笑

ツッコミどころ満載で楽しかったですよ。

Bad Boys for Life (2020)みてきました。

Bad Boys for Life (2020)みてきました。

これもいよいよ最後なのかなぁ〜的な感じで

幕を閉じたのかなぁと思いましたが

皆さんどうでしたでしょうか?

1995年に第一作。

Will Smith … Mike
Martin Lawrence … Marcus

二人とも若かったなぁ〜。ww

あれからもう25年も経っていますね。

あっという間です。

ちょっとびっくり。自分も年取ったなと。笑

まぁそれは置いといて。。。

私は結構楽しめましたね〜

なんか期待通りというか

相変わらずなMike & Marcusのやり取り。

テンポ良くユーモアを交えながら

楽しく進んでいきます。

ちょっと疑問に思ったんですが

アメリカってあんなに銃撃戦を街中でやるんですかね??

実際にはみたことないのでどうなのかなって。。
(まぁみたくはないですが。w)

銃もそんなに簡単に手に入るんですかね?

私も昔ハワイで銃をうったことがあります。

ハンドガンと、ライフルと。

もちろん本物に触るのは初めてで
撃つまでは結構ワクワク感がありました。正直に。

ただ、撃ってっみて

銃の重さ、さわった感触、撃ったあとの匂い、衝撃

そしてすぐに
”これがひとにあたったら。。。” と思うと
すごく気分が悪くなりました。

でもやってみなければわからないことなので

そういう意味ではいい経験だったなぁと思っています。

と、

話を映画に戻しますと

なんでしょうね。

映画の中の彼らの生活では命がいくつあっても足らんなと。w

もちろん映画の物語の中の話なのでいいんですけど

結構こういうところで
”慣らされている”のかなぁなんて思ってしまう自分がいます。

映画とか、ゲームとかで。

うーん

うまくまとめられない。w

まぁこの映画躍動感のあるアクション、
ユーモアのあるキャラクターたち。
楽しめると思います。

Dolittle (2020)見てきました。

Dolittle (2020)見てきました。

なんか聞いたことあるなぁと思ったら

1998年頃にエディマーフィーの主演でありましたね。

すごく楽しかったのを覚えています。

今回は同じドリトルなんですが、

主人公が
Robert Downey Jr. … Dr. John Dolittle
でしたね。

彼はIron manのイメージがちょっと強すぎて

どうなのかなっと少しおもいましたが

ユーモアのあるドリトルを演じていましたね。

なかなか楽しめました。

CGでの動物たちの表現がすごいなぁと思いました。

なんかもうくべつのつきづらいレベルまで来ちゃってますね。
スゴイ。。。

動物たちとドリトルのドタバタコメディ。w

まぁテンポ良く進んでいくので楽しめると思います。

P.s

とちゅうで虎が出てくるんですけど、

なんかいろんな映画でも大体悪役ででませんか?

ちょっとした疑問がうかびました。

Star Wars: Episode IX – The Rise of Skywalker (2019)見てきました。

Star Wars: Episode IX – The Rise of Skywalker (2019)見てきました。

今回はなんですかねぇ〜

ちょっと退屈に感じたのは私だけでしょうか。

映像も、音もとってもよかったです。

だけどなんか見ていて物足りない感じがしました。

Star Warsはなんかむかしから

社会の縮図というか

政治、派閥、、

なんかそんなものを皮肉ったようなストーリーが多いですが

ディズニーの買収の後若干変わってきているような印象を受けました。

まぁその辺はともかく

映像じたいはやっぱりすごいなぁというレベルでできているので

一度見てもいいかもしれません。

相対する物がある場合

どちらにも言い分があるわけで。

仲良くやっていけない場合は

どうしたらいいのかと。。

結構深いテーマではありますよね。

Knives Out(2019)見てきました。

Knives Out(2019)見てきました。

結構楽しめましたね〜

そしてとっても豪華なキャストでしたね〜

人間の“欲”だったり

表ではなく“裏”の部分に

フォーカスして

少しユーモアを加えて物語は進んでいきます。

ただ別に誰がいけない、悪者みたいな感じに括るのではなくて

誰しも“いい部分”、“悪い部分”を持っているよと

答えなんてない問いを見せつけられるような

問いかけるようなテーマなのかなと。

深いテーマを皮肉りながら

少し面白おかしく

たんたんと進む。。

言葉のやり取り、言い回しもとってもよかったなぁと思いました。

とくにこの映画アクション映画とかヒーローものでもないので

落ち着いた感じで見ていたのですが、

途中で

あれっと???

キャプテンアメリカ。。。。w
しかも化粧??
みたいな。
そこだけちょっと吹きそうになりました。笑

なかなかよかったですよ。

また少し間を置いてから見直したいなぁと思います。

Ford v Ferrari (2019)見てきました。

Ford v Ferrari (2019)見てきました。

いや〜良かったです。

車が好きっていうのもありますけど

それ以上にいいものを作ってやるぞっていう

意気込み、情熱そんな“想い”に多くの人は

動かされて競い合っていたんでしょうねぇ。

今回は
Matt Damon … Carroll Shelby
Christian Bale … Ken Miles

この二人が主役ですねぇ。

いやぁよかったなぁ。

Christian Bale はなんかバットマンを見てからその印象が強すぎて
そこから離れられなかったんですが、

今回の役はよかったですね。なんか決まってました。

昔の車もたくさん出ていましたが、

今とは違う“良さ”がありますよね。

技術的にできなかったことも多かったかもしれませんが

それでも魅力的なデザインのものが多くて

驚かされます。

ちょっと男臭い物語かもしれませんが

なかなかわたしは楽しめました。

また見たいなあ。

Frozen II (2019)見てきました。

Frozen II (2019)見てきました。

CGの進化がすごいなと。。

出だしからそんなことを思い知らされましたね。w

あとは歌と踊りみたいな要素が結構印象に残りましたかね。

ストーリーはそんなに特筆することはない感じですかねぇ。

まぁ一度見てもいいのかなぁという
正直そのくらいですかね。

ただ最初に言ったようにCGはすごいしエフェクトも綺麗に入っていましたねぇ。
そこは本当にさすがですね。あとライティングも秀逸ですね。

まぁ幅広い人たちが観れるのかなという点では

よくできているとおもいました。

子供たちは喜ぶのかなぁ。

Charlie's Angels (2019)見てきました。

Charlie’s Angels (2019)見てきました。

Ella Balinskaよかったなぁ〜。

ん?

そこじゃない?笑

なかなかテンポ良く

いろんなシーンも見れて、

アクションも楽しめました。

そんなに深くはないけれど、

バランス良くできているのかなぁという印象です。

爽快アクション映画みたいな。

キャスティングもよかったんじゃないですかね。

退屈せずにスカッと見れるみたいな。w

いろいろ考えずにたのしくみれるんじゃないでしょうか。

21 bridges(2019)見てきました。

21 bridges(2019)見てきました。

なんか私的には久しぶりにいいなぁと思える映画でした。

別にハッピーエンドなわけでもないし、

正義が勝つとか負けるとかヒーローものでもなくて、

問題提起をしてくれるいいテーマだったかなぁと。

一人の人間の人格の形成というのは

いろんな体験や経験

そういったものに大きく影響されるとおもいますが

その体験、経験が強烈なものであればあるほど

影響も大きくなるのかなと。

大きすぎて耐えきれない人も多いでしょう。

ただ受け止めれた場合に極端な方へ振れやすくもなるのでしょうね。

良くも悪くも。。。

今回の主人公は

Chadwick Bosemanです。

だれ??

Black Panther って言えばわかる人も多いですよね。

今回の役にはすごくあっていたなぁと

勝手におもいました。w

Stephan James … Michael
Taylor Kitsch … Ray
この二人もいい感じでしたねぇ〜。

とくにStephan James。
たしかに強盗をしているので犯罪者なのだろうけど、
ただやりすぎちゃいけないっていう間での
自分自身の中の葛藤。
上手に演じている気がします。

みていて目が離せないような。

結末も最初にも書きましたが
別にハッピーエンドと言うわけではありません。

だけどこういうことはいろんなところで
実際に起こっているんだろうなぁと思いがわいてきます。

いやぁなんかこの映画好きだなぁ。

少ししたらまた見よう。

Gemini Man (2019)みてきました。

Gemini Man (2019)みてきました。

中々おもしろいというか、

興味深いテーマでしたね。

人も動物というか生物というか

まぁそんなものの一種ですよね。

大雑把ですけど。。w

魅力あるもの、賢いもの、

強いもの、自分より秀でた能力のあるものに

ひかれたりする。

これはなんでしょうね。

遺伝子が?DNAがそうするようにしている?

より良い子孫を残そうとしている?

本能的に?

おもしろいですよね。

そんななかで優れた個体がいたとしたら。

何か優れた別の個体とかけあわせる?

いやいや、もっと手っ取り早く

“その”個体を増やそうよ。と。

でそれらがうまくあやつれたらどうよ?!
という物語。w

大まかにいうとそんな感じです。

大きなテーマの一つですよね。

わかりやすく一言で言うと
“クローン” (複製)
ですね。

倫理的に、道徳的にどうなのって言う問題は付き纏いますが

合理的ではあります。

と、ストーリーに触れていくと

主人公の葛藤、成長のようすでしょうか。

突然もう一人の自分がいたら?

と言うのをちょっと考えてみてください。

混乱しますよね。
なんだこりゃってなりますよね。

自分の知らないところで

全く違う人生を歩んできた自分がいる。。。

しかも兵器として利用されていたら。

いい気分はしないですよね。

ウィルスミスの演じる主人公の物語。

私は楽しめました。

制作の様子