Nicky Larson et le parfum de Cupidon (2018) (City Hunter)




Nicky Larson et le parfum de Cupidon (2018) (City Hunter)


Nicky Larson et le parfum de Cupidon (2018) (City Hunter)見てきました。
これ。フランスの実写版シティハンターです。
冴羽獠です。w
もっこり100tのあれです。
いや〜さすがフランス。
タブーなしに色々やってくれました。笑
日本だとここまで表現仕切れなかったんじゃないかなぁ〜ある意味。ww


この映画のタイ語バージョン見てきました。
英語のサブタイトルがあったので、、あれ?あったかな? なかったかも。。
でも内容は聞かなくてもわかる感じ。
”あの” 世界を上手に表現してあってとっても面白かったです。
タイの学生達にすごく人気だよ〜とかいっているのを聞いたんですが、
見てみれば納得。笑
下ネタばかり。
タイの国民性に見事にマッチ。




これはうけるわ。
日本での公開がいつなのかは知りませんが、
結構大笑いできると思います。
おすすめです。

Captain Marvel (2019)見てきました。




Captain Marvel (2019)


Captain Marvel (2019)見てきました。
この映画。。。
何でしょうね〜
カメラワーク、CG、エフェクトは抜群なクオリティ何ですけど。。。
エフェクトを使いすぎて逆にチープな感じに。w
ドラゴンボールみたいな。笑
あれはあれでいいんですけど、
実写でやってしまうとまた話は別かなぁといったところです。
なのであんまり私は好きではないです。




いろんなクオリティが高いだけに
ちょっと残念な感じが。。
あと、可愛い猫ちゃん。
あんなことになっていようとは。。。
見てのお楽しみ。笑

The Upside (2019)見てきました。




The Upside (2019)


The Upside (2019)見てきました。
この映画、結構好きだった映画です。
好きだった?過去形です。w
いつだったか忘れましたが、
だいぶ前に見たフランス語の映画だったんですよね。
それのリメイク版。
途中で気がつきました。
フランス語のバージョンの印象がとっても強くて
いい意味で考えさせられるいい映画だったなと。




大金持ち、だけど体は動かない男。
犯罪歴のあるスラムに住む貧乏な男。

どちらがいいですか?
すごく考えさせられる
いい問題提起ですよね。

いろんなもの、ことを超えたところに
本当に欲しいと感じられる何かがあるのかもしれませんね。

ーーー
The Intouchables (2011)
こちらもお勧めです。

Happy Death Day 2U (2019)




Happy Death Day 2U (2019)


Happy Death Day 2U (2019)見てきました。
う〜ん。。。
ホラー映画っていうよりは、、、
コメディの要素が強いかなぁ。。w
おばかムービー。笑




1の方も見ていたので
2もどういう感じで来るかは大方予想がつきましたが、、、
予想通り。w
まぁそんなにお勧めしませんが、
暑い時期にちょっと時間が。。
みたいな時に見て見るのもいいんじゃないでしょうか。

Alita: Battle Angel (2019)見てきました




Alita: Battle Angel (2019)


Alita: Battle Angel (2019)見てきました。
結構楽しめました。
なんか映画を見ているうちに
あれ?こんな漫画あったなぁ
なんて思い出しました。w
漫画の時とはちょっと違う雰囲気でしたね。
いい意味でですけれど。
人間と機械の融合。ですかね。
これって実現していくんでしょうか?
皆さんはどう思いますか?






仮にそうなると、
人とロボットの境ってだんだんなくなっていくんでしょうね。。。
寿命ってどうなるんでしょうか?
でも、永遠に生きるってあんまり好きじゃないなぁ。
”死”
がなくなってしまうと
新陳代謝がなくなって
いつまでもなくてもいいものも残るという感じになるだろうし
新しいものを阻害し続けることもあると思うし。
何より惰性で生きるものが多そう。
ま、色々書きましたけど、
楽しめると思います。
おすすめです。

制作編。。

Escape Room (2019)見て来ました




Escape Room (2019)


Escape Room (2019)見て来ました
意外と楽しめました。
程よい緊張感。
ターゲットとなった参加者たちの
心理状態、行動。
いろんな要素が
テンポよく進んでいきます。
このテンポよくっていうのがこの映画では良かったのかもしれません。
話の展開からすると
ちょっとありきたりな感じもしますが、
次から次へ参加者たちへ起こるハプニング。
それを迫り来るリミットに翻弄されながら
極限で思考、行動して行く参加者たち。





なかなか良かったです。
もし自分にこんな『箱』
届いたらどうしますか?
でもちょっと気になりますよね。
私は、、きになるなぁ〜
色々試してしまうと思います。
でも例えば、、意図せずEscape Roomの中に自分が入ってしまっていたら。。。
何ができるんだろうなぁ私。。w

Spider-Man: Into the Spider-Verse (2018)見て来ました。




Spider-Man: Into the Spider-Verse (2018)


Spider-Man: Into the Spider-Verse (2018)を少し前に見て来ました。
これですね〜 全然期待していなかったんですけども
さすがマーベルと言った感じでしょうか。
新しい切り口というか
新しい見せ方かなぁ、
斬新でいい感じでした。
とってもよかったです。



いろんなユニバースがあって
そこにそれぞれスパイダーマンがいて。
それが集まって問題解決をするみたいな感じです。
簡単にいうとそんな感じなんです。w
ストーリー展開はとってもシンプルなんですけど
見せ方。これがとっても上手でした。
さすがマーベル。
主人公はちょっと頼りなさげな男の子なんですが
これがまたいいんだろうなぁ。
少しずつ成長して行く彼と共にストーリーは進んでいきます。
おすすめです。
機会があれば是非どうぞ〜

Aquaman (2018)見て来ました。




Aquaman (2018)


DCの映画見るの久しぶりです。
なんかストーリーはありきたりというか
ヒーローものと言ったらいいのでしょうか。w
ただキャスティングは良かったと思うし、
映像の見せ方も上手だったと思います。







けっこう印象に残ったシーンが
ワインセラーのシーンと
大量の半魚人みたいなのに追われるシーンでした。
スーパーマンとかバットマンは
続編がけっこう出ていますが
アクアマンはどうなるでしょうね〜。
水中が舞台ということで
ちょっと新しい表現力が求められたこの映画。
私はそれなりに楽しめました。
ちなみに私は水族館大好きです。w
水中の生き物なんかにも注目してみてください。

Robin Hood (2018)見てきました。




Robin Hood (2018)


可もなく不可もなく。。。。と言った感じでしょうか。
何でしょうね〜決して退屈な感じでも
ストーリーなんかも悪くない気はするんですけどね。
見せ方なのかなぁ。




主人公のロビンには
Taron Egerton
Kingsmanのイメージが結構強いですね。
なかなか良かったです。
なんか彼は私の中で若い頃のディカプリオみたいな
イメージもちょっとありますね。w
Jamie Foxx
彼は不思議な魅力がありますよね。
コメディアンっていう肩書きが印象強いんですが
いい役者さんですね。
ヒロイン役だったのが、
Eve Hewson
ちょっと私がイメージしていた
ロビンフッドのヒロインと違いましたが、、
良かったかなぁ。。違うキャストでも良かったかも。w
あと、ちょっとストーリーに関して触れると
お金、権力のあるところから
ロビンフッドが盗みをして
庶民に分け与える。
ヨーロッパでは結構有名なストーリーですよね。
でもこう言った物語とかって
結構真実が含まれていたりするんだろうなぁって思います。
やっぱりキリスト教って力を持っていただろうし、
悪いことをやっていた教会とかだってあったはず。
ヨーロッパの歴史なんかを見ればすごいですよね。
略奪しあい、殺しあい。そんなのが日常にあったんでしょうね。
まぁ日本でももちろんあったんでしょうけど。
でも異教徒っていうものに対しては同じ人間ともおもわず
殺戮をし尽くす。。。
まぁひとつの宗教からすれば
多様性なんてなかなか認められないものでしょうか。
興味深いですよね。

Overlord (2018) 見て来ました。




Overlord (2018)



意外と楽しめました〜。
シンプルな戦争映画かなと思いつつ、
意外と物語のマトを絞ってあり
ゾンビものではないんですけど
ちょっとホラー映画のような要素もあり
集中してみれました。


この映画さっきも言ったように
ストーリーの一部にフォーカスしているんですね。
そしてそこを上手に見せれているなぁと思いました。
あっちもこっちもではないのが良かったんでしょうね〜

主人公のJovan Adepo。
強くて正義感いっぱいの主人公というわけではなく、
弱さや、脆さ、そして優しさ。
そんな一面を見せつつうまいなぁと思いました。
そしてアメリカの部隊の敵役だった
Pilou Asbæk。
彼もとっても良かったなぁと思います。
ホラー映画やゾンビもの好きな人は
楽しめるんじゃないでしょうか?w
おすすめです。