松本のナワテ通り
朝の松本市。
人通りもまだ少なく
気持ちのいい朝です。
久しぶりの日本、久しぶりの松本です。
昔よく歩いたナワテ通り、四柱神社のあたりです。
ACCESS
四柱神社 大鳥居
Yohashira Shrine
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curiosity make a new world
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朝の松本市。
人通りもまだ少なく
気持ちのいい朝です。
久しぶりの日本、久しぶりの松本です。
昔よく歩いたナワテ通り、四柱神社のあたりです。
ACCESS
四柱神社 大鳥居
Yohashira Shrine
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朝焼けの見れる時間帯に出発です。
あまり朝焼けを観れる時間帯に
起きていることはないのですが、
出かけるとなると不思議と目が覚めますよね。
久しぶりの松本なので
何を見ようかちょっと悩みます。
楽しい1日の始まりです。
ACCESS
Iida
飯田市
Nagano Prefecture
Japan
—
イロイロシティーから
北にあるロハスという街まで出かけてみました。
乗り合いのバンに乗って2時間くらいでしょうか。。。
移動が結構しんどかったのを覚えています。
ロハスの街はイロイロシティーよりも小さくて
もっとローカルな感じの街でした。
アァ田舎だなぁとは思いましたが、
嫌な感じではなく
のんびりとした感じがして
リラックスするにはいいのかなぁなんて感じたのを覚えています。
帰りのバンは
いきよりもぎゅうぎゅう詰めで
しんどかったのを覚えています。w
今となってはいい思い出です。
ACCESS
Roxas City
Lungsod ng Roxas
Capiz
Philippines
—
ここから写真を載せていきます。
イロイロシティーの街の中の教会です。
こちらは大学のそばだった木がするんですが、
ちょっと名前が思い出せません。すいません。
こちらの教会は落ち着いた感じの
地元の方のための雰囲気のいい教会でした。
建築物としてもなかなか
興味深いものでした。
フィリピンには多くの教会がありますが、
また散策したいなぁと思います。
ACCESS
Iloilo City
Iloilo
Philippines
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ここから写真を載せていきます。
ここは長野県飯田市座光寺の
舞台桜があることで有名な麻績神社です。
少し高台にあるこの神社は
座光寺の街一面を見渡せるような
素敵なとこにあります。
毎年春になると
舞台桜をみるために
大勢の人たちが訪れます。
春の賑やかさとは対称に
夏は静寂の中の新緑を楽しむことができます。
秋も冬も素敵ですよ。
ACCESS
2516 Zakōji, Iida-shi, Nagano-ken 395-0001, Japan
〒395-0001 長野県飯田市座光寺2516
+81 265-53-3525
ーー
ここから写真を載せていきます。
動画も下の方にあるので合わせてご覧ください。
ここから動画です。
治部坂高原スキー場でコスモスが咲いてるよと
聞いたので行ってきました。
まだ咲き始めの感じでしたが、
見回すと辺りいちめんに咲いていて
かわいいコスモスの海原にいるようでした。
同じコスモスでも、
一本一本表情が少しずつ違っていて
その違いが表情がとっても魅力的だなぁと思いました。
小雨が降る中でしたが、
雫をまとったコスモスも
またいいものだなぁと感じました。
夜は満天の星空と一緒に
コスモスが見れるようでした。
次回は
夜ぜひきて見たいなぁと思いました。
ACCESS
Nagano-ken, Shimoina-gun, Achi-mura, 阿智村浪合1192
〒395-0501 長野県下伊那郡阿智村浪合1192
http://jibuzaka.co.jp/
TEL 0265-47-1111
—-
ここから写真を載せていきたいと思います。
下の方に動画も載せておくので併せて見てくださいね。
動画もよろしければどうぞ。
2012年頃にフィリピンの友人を訪ねた時の写真です。
ここはイロイロという町の中にある
大きな教会です。
フィリピンというと首都のマニラを
思い浮かべる人もいるかもしれませんが
たくさんの島々からなるフィリピン。
小さな素敵な街が数多くあります。
そして
国民の約90%はキリスト教徒で
そのうち大半を占めているのがローマ・カトリック教会です。
そういった歴史的背景からもわかるように
協会がいたるところにあります。
私は建築物にも興味があるので
古い教会などが見れてとても良かったです。
歴史的なことも
もっと学んでいきたいなと思います。
場所
Iloilo City Metropolitan Cathedral
Kathedral Sang Jaro
Jaro, Iloilo City, 5000 Iloilo, Philippines
jaroarchdiocese.wordpress.com
TEL +63 33 329 1625
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・日本の古き良き町並み長野県”中山道 妻籠宿”(なかせんどう つまごじゅく) Tsumago-juku Part1
の続きになります。
ここでは前回載せきれなかった写真、
妻籠宿から考えられる私の感想などを書いていきたいと思います。
墓所
Azuma 2159-2 Nagisomachi Kiso District, Nagano Prefecture 399-5302
〒399-5302 長野県木曽郡南木曽町吾妻2159−2
HHHW+34 Nagiso, 長野県
http://tumago.jp/
TEL 0264-57-3123
妻籠宿を歩いていて感じたことは
全体の
”統一感”
でしょうか。
それが多分大きな価値を生んでいるのではないかと言うこと。
これは歴史的価値、文化そういったものを考えなかった場合にも
感じられるのではないか?そう思いました。
なぜか?
これは妻籠宿全体の建物、公共スペースなどを全て
同じ調子でバランスよく作られているからでしょう。
それらが創る
”統一感” ”雰囲気”
これらが訪れる人たちの心を動かしているんでしょう。
’歴史的価値、文化そういったものを考えなかった場合にも’
といったのは、
それらを知らずに訪れた場合にも
”素敵な風景だな”
と感じることができるからです。
ヨーロッパなんかに訪れたことのある人は
気づくことがある人もいると思いますが、
町全体の建物が整っています。
意識して全体の
”街”が
揃うように作られています。
もちろん地震が少ないとか、文化が違うから、国が違うから。。。
いろんな”できない”理由は見つかるでしょう。
たまに日本に来ると思うのが、
日本の街並みです。
これが意識された統一感のあるまちづくりをしていたら。
素敵だと思いませんか?
そういったことが、小さい単位での街からでもできるようになると
街としての価値が大きく上がるのではないでしょうか?
これから高齢化を迎える日本。
避けることのできない事実。
5人に1人が70歳以上。
どう変化して行くのでしょうか。
大好きな日本が良くなって行くのを願うばかりです。
ここからPart2の写真を載せていきたいと思います。
動画も最後に載せていますのでもしよければご覧くださいね。
もしよければこちらもどうぞ。
・日本の古き良き町並み長野県”中山道 妻籠宿”(なかせんどう つまごじゅく) Tsumago-juku Part1
動画はこちらからご覧ください。
・5SEC 292 (妻籠宿,Tsumago-juku, Japan, August 2018)
・5SEC 293 (妻籠宿,Tsumago-juku, Japan, August 2018)
・5SEC 294 (妻籠宿,Tsumago-juku, Japan, August 2018)
今日は8月頃に訪れた、
長野県の妻籠宿の写真をまとめてみました。
日本の少し古い時代の街並みの様子を垣間見ることができるのではないでしょうか。
中山道の歴史にも少し触れていきたいなと思います。
墓所
Azuma 2159-2 Nagisomachi Kiso District, Nagano Prefecture 399-5302
〒399-5302 長野県木曽郡南木曽町吾妻2159−2
HHHW+34 Nagiso, 長野県
http://tumago.jp/
TEL 0264-57-3123
中山道(なかせんどう)は、江戸時代の五街道の一つで、江戸の日本橋と京都の三条大橋を内陸経由で結ぶ街道である。「中仙道」、「仲仙道」とも表記するほか、「木曾街道」や「木曽路」の異称も有した
https://ja.wikipedia.org/wiki/中山道
—五街道—
五街道(ごかいどう)は、江戸時代の江戸・日本橋を起点に伸びる東海道、中山道、日光街道、奥州街道、甲州街道の五つを指した陸上幹線道である。1601年(慶長6年)に徳川家康が全国支配のために江戸と各地を結ぶ以下の5つの街道を整備し始め、2代将軍秀忠の代になって基幹街道に定められた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/五街道
とあるように江戸時代に作られたようですね。
現在から400年くらい前。
当時はどんな様子だったのでしょうね。
電気も車もガスも、蛇口をひねれば出てくる水道も
何もなかった。それでも人々は街を行き交い生活をしていた。
とても感慨深いですよね。
妻籠宿の今を見ると当時の様子が少しは
イメージできるような気がします。
ここから写真を載せていきたいと思います。
動画も最後に載せていますのでもしよければご覧くださいね。
少し量が多かったのでもう一つのページに
分けてみましたのでもそちらも併せてどうぞ。
動画はこちらからご覧ください。
・5SEC 292 (妻籠宿,Tsumago-juku, Japan, August 2018)
・5SEC 293 (妻籠宿,Tsumago-juku, Japan, August 2018)
・5SEC 294 (妻籠宿,Tsumago-juku, Japan, August 2018)
こちらは2012年頃にフィリピンの友人を訪ねた時の写真です。
これはイロイロと言うフィリピンの島から友人たちと
さらに違う小さな海の綺麗な島に行った時の写真です。
島の名前が。。。
えーっと覚えていません。w
すいません。
そんなにものすごく遠くではなかった気がしますが
船に乗り車に乗り
たどり着いた気がします。
外国人もほとんど見なかったので
ローカルの人たちがほとんどでした。
途中の島まで行く海も大きな島から離れるにつれて
綺麗な色に変わっていきました。
エメラルドグリーンって言うのかなぁ。
日本にいた時はこう言う色の海はなかなか見なかった気がします。
日本海の透き通っていない色の海。。笑
少しでも
自分の知らない場所へ
行ってみるといろんなものが見えてきます。
たくさんの
新しい発見があります。
道中ではうまく行くときも
その逆も多々あるでしょう。
それでも
なんとか自分で決断んしながら進んで行く。
そうすると
前と違った景色が見えてくると思います。
一人で旅に出て見ましょう。
どこでもいいですが、
行ったことがなければ特に
海外へ行って見ましょう。
言葉なんか通じなくたってなんとかなる
(まぁ正確にはなるようになる。w)
最初はいい加減だっていいと思う。
わかんないことは聞けばいい。
イロイロやって経験した後に
あなたは”今”の自分に何が足りないのか思い知ることになると思います。
それが多く発見できればできるほどいいと思う。
今度は自分に足りないものを一つ一つ足していく。
そうやって身につけたことはなかなか忘れない。
身を以て体験していることだからわかりやすいし、忘れない。
ひとり旅。
おすすめです。
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