Android Marshmallow配布開始、使いたくなる理由は?

さらに効率良くスマート。
Android Marshmallow、またの名をAndroid 6.0が発表されてからもう4ヵ月経ち、今週10月5日、ついにNexus端末にロールアウトされ始めました。MarshmallowでAndroidはどう成長したんでしょうか?
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ポイントを見ていくと、
Doze:知らないうちにバッテリーを節約
センサーの処理を効率化
どこからでもGoogle Now
パーミッションの設定
ムダなアプリをなくす
USB Type-C
新UI/UX
結構良さそうですね、早くアップデート来ないかなぁ。

海外旅行でも大活躍!Wi-Fiナシで「地図」が見れるアプリ

旅行先で、ネットが繋がらずGoogle Mapが見れなくなった時。目的地への行き方が分からなくなり、迷った人もいるのでは?
でも、この記事を読んでいるアナタにそんな心配は不要かもしれません。
「MAPS.ME」というアプリを使えば、インターネットに接続せず世界主要都市の地図を見ることができます。ここからは、MAPS.MEの便利なポイントを5つ紹介します。旅行時に必須のアプリになること間違いなし!
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ちょっとつかってみたいな。

http://maps.me/en/home

美しすぎて、読書に全く集中できないプラハの図書館(画像あり)

世界には、美しい図書館が点在しています。ここに登場するのもそのひとつ。こんなステキな図書館で時間を過ごせたら、本でなく、思わず天井ばかり見上げてしまいそう。
チェコ共和国の首都プラハにある、歴史的建造物クレメンティヌム内に併設された「クレメンティヌム図書館」です。1722年、イエズス会の大学施設として建設された由緒ある図書館なのですが、大理石の壁に金色の化粧漆喰と、その見た目はまるで、バロック期の美術館のような美しさ。
天井のフレスコ画を描いたのは、Jan Hieblという画家。ところが、この人物の詳細はあまり残っていません。寓話的な教育のモチーフや、イエズス会の聖職者たちが学ぶ様子を描いたフレスコ画。
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いいなぁ。。。

北欧の1日6時間労働制、ダラダラ働くより生産的と判明!

スウェーデンをはじめとする北欧の企業では、いま1日6時間労働制への移行がトレンドになりつつあるようです。平日週40時間労働から週30時間労働の世の中へ。でも、それって、会社にはマイナスの影響しかないのでは?
1日8時間労働というシステムは、実は皆が思うほど効率的ではないというのが率直な感想です。1つの仕事を集中して8時間続けるというのは大きな挑戦でしかありません。
こう語るのは、スウェーデンの首都ストックホルムに本社があるアプリ開発企業FilimundusのLinus Feldt CEO。1年前から1日6時間労働制に切り替えた結果、社員の集中力アップや意欲の向上、ストレス軽減による社内の雰囲気の改善という効果が表われたと総括しています。勤務時間を短縮しても、会社として業績にマイナス面でのインパクトは一切なかったと断言していますね。
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効率上がるんだったらいいかと。

Mi Band (Xiaomi)

Mi Band (Xiaomi)を使い始めて17日たちました。
結論から言うと、すごくいい製品だと思います。
 
良い点としては
・睡眠についてのログが取れる
・防水機能
・バッテリーの減りが全く気にならない
・アラームをバイブレーションで知らせてくれる。
 
一つづつ見ていくと
・睡眠についてのログが取れる
今まであまり自分が何時間寝ているのかそんなに気にしていませんでした。
つけてからは睡眠時間、そしてLight Sleep, Deep Sleepが記録としてみれるようになりました。
(レム睡眠、ノンレム睡眠)
これらをしっかり数値で見れるようになるとより睡眠について”意識”するようになりました。
体調管理は基本であり大切なことなので。
 
 
・防水機能
つけている間中まったく濡れることを気にせず使っていますが問題なく使えています。
手洗いだけでなく、お風呂、シャワーの時もつけてますが大丈夫です。
 
 
・バッテリーの減りが全く気にならない
これいいですね。
30日間使えるようなことが書いてありましたが、実際今最初の充電から17日目ですが、68%のバッテリーが残っています。
充電をしないでいいというのは本当に、本当にらく。ステキ。
あまりに充電しないもんだから専用ケーブル無くしそう。ww
 
 
・アラームをバイブレーションで知らせてくれる。
起きる時のアラームをバイブレーションで知らせてくれます。
大きな音が鳴るより結構効果的です。
タイマーを使った時にもバイブレーションで知らせてくれます。
 
 
まとめ
製品自体のことを気にしなくていい。
充電だとか、使用している時に水に濡らしちゃいけないとか。
こういった普段の利用者の生活のジャマをしないところ、すごく気に入ってます。
そして自分の生活行動の数値化。で、生活の見直し改善が行いやすくなる。
とっても気に入っています。
他の機能として万歩計やスマホのロック解除も役に立ってます。
 
それでいて、価格もUS $14.99 
香港  $99
大体1500円くらい。
バンドがダメになってもHKD$25(400円くらい)
普段使いにちょうどよくデザインも結構気に入ってます。
http://www.mi.com/en/miband/

まさかの…アメリカ、LTE速度が世界で58位だった

たまにアメリカに来ると携帯が遅いと思ってましたが、さすがにここまでとは……。
アメリカの携帯電話事情、中でもLTEの接続速度は今や世界からだいぶ遅れをとっています。「Open Signal」の最新のレポートによると、現在アメリカのLTE速度は世界で58番目だそう。
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これは興味深いですね。
http://opensignal.com/

iPad mini 4の強化ポイントをチェック!! – スモールなボディに秘めたビッグなポテンシャル

中味のほうは着実な進化を遂げていた。本稿では存在をしっかりアピールしているiPad mini 4の強化点を探り、その魅力を紹介していきたい。
外見からは分からないが、ディスプレイ部分は設計が見直され、iPad Air 2と同様の「フルラミネーションディスプレイ」構造が採用されている。カバーガラスとタッチセンサー、LCDという各層のギャップを除去しているのだが、これにより薄く、軽くなるだけでなく、各層間で生じていた光の反射がなくなり、より良い画質、より鮮やかな色をより優れたコントラストで表現できるようになった。反射防止コーティングも施され、屋外で使用する場合での視認性が高くなっている。
 
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迷っている人はぜひ実物を触ってみるといいと思います。
ちょっと見た感じはあんまり変わっていないような感じがしますが、
今回の変更はかなり大きいなと私は感じました。
特にディスプレイは良くなっているなと感じました。
まぁただやはりiOSなので物足りない感じもぬぐいきれませんが、だいぶ良くはなってきている気がします。

スイスのテレビ局、報道カメラをiPhoneに変える

これで十分イケるじゃん、と。
スイスのローカルテレビ報道局Léman Bleuが、実に現代らしい動きをみせています。局が放送するレポート用のカメラをすべてiPhone 6にしたのです。これで、外からの取材や中継映像は1人でできるようになりますね。レポーターが片手にマイク、片手にセルカ棒にiPhoneくっつけて持つスタイルで、中継が非常に身軽になります。
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まぁとってみれば以外といけちゃうんだと思います。
iPhone(スマートフォン)だけで録画、編集、データ送信。
身軽でいい。