まずは2017年モデルのiMacの発売時期ですが、Kaby LakeのCPUを搭載するチップセットの供給時期からして、予想されていた今春のリリースはないとの見方が強まっているようです。早くても今年7月の発売となり、2017年後半に話題を呼びそうなモデルと位置づけられる可能性が高いんだとか。
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どういう風になるでしょうね?
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Appleがマップアプリ向けARで特許取得
FacebookはOculusを買収したり「ソーシャルVR」のコンセプトを発表したりとVRへとまい進していて、MicrosoftはHoloLensを開発しMR技術を拡張しています。その一方で、AppleはARを推してると言われていました。今回、まさにそれを裏付けるような特許情報が発表されました。
Apple Insiderによれば、Appleが申請していたAR関連の特許が新たに承認されました。米国特許商標庁(USPTO)には、「Augmented reality maps」と題して、その特許の詳細が公開されています。
この技術を使うと、たとえば街の風景にiPhoneのカメラをかざせば、トップ画像みたいな感じで、ランドマークとか建物とか道路とかの名前や説明がリアルタイム表示されるようです。
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New macbook pro 13 and 15 2016 さわってきました
昨日バンコクのパラゴンという
ショッピングモールで
新しいmacbook proの展示があったので
触ってきた。
新しく搭載されたtouch bar。
どんなものかと思ったけど、
正直いらんかなと私は思いました。
あってもいいけど別になくても困らない。
そんな感じです。
多分答えはアップルはもう知っていると思う。
『なんでキーボードのすべてをTouch Barのようにしないのか?』
この疑問でほとんどの人は納得できるのではないでしょうか?
そうじゃないかなぁと思う。
iPadをつかってタイピングをしたことのある人も多分わかるはず。
物理キーボードがない場合
すごく大事な『触覚』
触った感じがしないんだ。
これをどこも必死で作ろうとしてはいるけど
なかなか時間がかかると思う。
モーターのようなものを使って
バイブレーションを作ることはできるけども
やっぱり違う。
人の触覚は以外と繊細な違いまで感じ取ることができてしまう。
物理キーボードを取っ払うことは随分前からできただろうけど、
やらないのは多分そういうこと。
とっぱらいたいけど、
とっちゃうと物足りず、
薄くしてみたけど、
まだやっぱ十分に使いやすい
というレベルに達していない。
そんな感じの気がする。
どういう風に進化していくのかが楽しみだなぁ。
買い換えようかと思ったmacbook proですが、
まだいいやという感じです。
ただし、ディスプレイは綺麗になっていたし、
音も大きくよくなるようになっていたと思います。
いつも15インチを買っていましたが、
思った以上にキビキビ13インチが動くようになってくれていたので
次は13インチがいいかもしれません。
もう重いのイヤ。。。笑
そんな感じでもし今買い換えるなら
タッチバー無しの13インチかな。
type-cのこともあるので
今回は様子見ですな。。
New MacBook Pro
こんな感じになるみたいですね。
昨日アップデートが公開された「macOS Sierra 10.12.1」の中に画像が含まれてたみたいです。w
うーむ、どうだろう?
使いやすければ欲しいけど、
CPUもSkylakeがのりそうだしなぁ。。。
MacBook Pro15 買い換えるほどの驚き、ワクワクがあればいいけど。。
MacBook13inch は出るのかな?
そちらに期待。
あまり変わらないようであればスルーかな?
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徐々にワイヤレスのEarphone や Headphone の利用者が増えていますね。
USAなどではワイヤレスの利用者の方が多いようです。
個人的にはケーブルの類は無くなって欲しいです。w
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非正規アプリをiPhoneやAndroidスマホへインストールする方法
アップルやグーグルは、それぞれiPhoneやAndroidスマートフォン向けのアプリストアを運営し、独自の審査システムを通じて、ユーザーの囲い込みを進めているように思えます。それはユーザーが安心してアプリをダウンロードできるよう、セキュリティ対策面から重要なんでしょうけど、時にガチガチに守られているような気がして、窮屈に感じることはありませんか?
実は、ちょっとした努力を払うだけで、たとえ非正規の、いわゆる野良アプリでもインストールして利用することは可能です。面倒な脱獄とよばれるジェイルブレイク(Jailbreak)やroot権限の取得すら必要としません。これから参考までに、その方法を紹介していきましょう。
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Android
OSと比べて、Andoridユーザーは手軽に非正規アプリのインストールが可能です。まずは、非正規アプリのインストールを許可するために、Androidの設定画面で「セキュリティ」を選び、提供元不明のアプリという項目へ進みましょう。
提供元不明のアプリのインストールをオンにすると、セキュリティに関する警告が表示されるものの、ユーザーの自己責任で、Androidスマートフォンやタブレットへ非正規アプリのインストールが可能になります。
iOS
Androidの場合とは異なり、iOSに非正規アプリをインストールするのは、やや敷居が高くなってしまいます。とはいえ、MacのAppStoreで、ソフトウェア開発者向けに提供されている「Xcode」を活用することで、多少の制限はあるものの可能になりますよ。
Xcodeがインストールされたら、メニューの「Preferences」にある「Accounts」タブから、自分のApple IDを追加しておきましょう。この準備を終えたら、目的の非正規アプリのソースコードの入手が必要となります。このソースコードの入手作業が、AndroidのAPKファイルほど容易ではないのが玉にキズですが、改良されたXcodeのおかげで、昔よりもiOSに非正規アプリを導入するのが楽になったというのも事実のようですね。
Xcodeで認識できるソースコードを手に入れたら、メニューの「File」にある「Open」タブから目的の非正規アプリを開き、左画面のプロジェクトを選択しましょう。ここでインストールしたいiPhoneやiPadを接続し、転送先の「Destination」に選択しておきます。自分のApple IDがチーム名に選択されていることを確認したら、あとは「Bundle Identifier」項目でパッケージに好みのアプリケーション名をつけて準備完了ですよ。
ここまで準備が進んだら、左上の再生マークの実行ボタンを押すと、コンパイルから転送、アプリの実行まで自動で進行するはずです。やや面倒に思えるかもしれませんが、この手順を踏むと、AppStoreからは入手できない非正規アプリでも、自由にインストールして利用することができるようになるでしょう。
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最近のアップル製品
iPhone se とかiPad proのサイズ違いとか発表されましたね。
皆さんどんな風に感じてるんでしょうね?
私はというと、最近のアップル製品に”ワクワク”を全く感じません。。。w
正直に言ってしまうと。
なんでしょうかね。スマートフォンって言うカテゴリーの物に慣れてしまったのかなぁなんても思いますが。
でも昔感じたアップルへのワクワクは今はありません。
もちろんMacbook proは毎日使っているし無かったら困るし、壊れたら新しいのを買うと思います。
でもなんかワクワク感がない。
iPhoneもなんか欲しくなくなって最近はAndroidばかり。
Androidだと困るかなぁなんてiPhone使っているときは思いましたが、
慣れるとAndroidの方が自由がきくし使いやすかったり最近は感じてます。
そこへきてiPhone seなんてだしちゃうapple。。。
う〜ん。出し惜しみしまっくて今か。みたいな感じです。
これがもっと早いタイミングで出ていたら感じ方もだいぶ違ったのかななんて思いますが。
嫌いなわけでも、いらないわけでもないんですが
前に感じた
”ワクワク”が
今はない。
今後に期待したいです。
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アップルがiPhoneのイヤホンジャックを無くすとどうなる?
モデルを重ねるごとに進化をつづけるiPhone。2016年に登場するiPhone 7からはイヤホンジャックがなくなるんじゃないかという噂がでています。まだ多くの人が使うイヤホンジャックが消えるというのはにわかには信じがたいですが、一体どんな利点があるんでしょうか。
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MacのKeynoteでアニメーションが作れるなんて!
MacBook Proのコーティングが剥がれたので修理へ
いつも使用している、メインマシンのMacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2014)のディスプレイのコーティングが何箇所か剥がれてきたので修理に出しました。
購入してからまだ一年経っていなかったので無償保証を利用することにしました。
工程はこんな感じでした。
・アップルのウェブサイトからチャットにて状況説明。
1、持ち込み(apple store)
2、配送(ヤマト運輸にて)
だったのでヤマトを使うことにしました。
配送を選んだ時点でこれらを聞かれました。
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1. お名前:
2. 集荷先/返却先住所:〒
3. 連絡先電話番号:
4. メールアドレス:
5. 集荷希望日:(11/5 18:00-21:00が最短です)
6. 集荷希望時間帯:①9:00-12:00 ②12:00-14:00 ③14:00-16:00 ④16:00-18:00 ⑤18:00-21:00
7. ハードディスク増設の有・無
8. メモリ増設の有・無
9. OSのバージョン
10. お預かりするMacの管理者アカウント名とパスワード
11. 今回伺った症状の他に、問題があれば、症状、発生頻度、再現手順について教えていただけますか?
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これらを答えてヤマトを予約してもらいました。
・ヤマト運輸がダンボールをもってきてくれるのでそれで梱包。
・3〜5日で修理が終わり送られてくる。
とってもスムーズに修理されて戻ってきました。
修理内容は、
ディスプレイごと交換でした。
普段からクロスを使い綺麗にはしていたつもりでしたが、
いざ注意深く見てみると結構汚れがありました。遠巻きには見えないんですが細かな汚れが。。傷ではないと思いますが結構汚れていました。
せっかく綺麗になったし、ディスプレイが結構汚れることを学んだので
ディスプレイにフィルムを貼ってみることにしました。w
買ったのがこちら。
CRYSTAL VIEW NOTE PC FUNCTIONAL FILM (MacBook Pro 15-inch Retina, HDAG #6 超高精細アンチグレア)
いろんな物があり悩みましたが比較的評価がよかったのでこれにしました。
結果はというとかなりいい感じです。
マットな感じでアンチグレア。
画面が見やすくなりました。
ディスプレイの反射が少なくなって、保護もある程度できるのでいいかなと。
耐久性はまだわかりませんが、いい製品だと思います。
ディスプレイの保護をしたい方にはオススメです。
(マット、アンチグレアが好きな方)
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iPad Pro Benchmark
「iPad Pro」に搭載されている「A9X」プロセッサの動作周波数は最大2.25GHzである事が分かりました。
RAMは4GBとなっており、L1キャッシュサイズは64KB、L2キャッシュサイズは3MBとなっています。
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ベンチマークだけ見るとMacbook Air超えちゃいましたね。w
それでもiPadをさわっていてよく思うんですが、物足りなくないですか?
一つ一つのの個々のアプリでの作業はいいんですけど、
そこから他へ移るところ『連携』部分がやりづらいんですよね。
やっぱりまだまだ、iOSではなくてOSXかなと。
あと、Apple PencilがほかのiPadでも使えるようになるといいんですがね。