新型Apple TV、1万8400円から発売開始!

App Storeに対応したり、Siri対応のリモコンでゲームが楽しめたりと大幅にアップデートされた新型Apple TV。その新型機がいよいよアップルオンラインストアで発売開始となりました!
価格は32GBが1万8400円、64GBモデルが2万4800円。アクセサリーにはタッチや音声認識に対応した新しいリモコンSiri Remote、Lightningケーブル、電源コードが同梱されています。
Read more
これってアプリの一つにできたんじゃないかなぁと、、ふと思う。

MacBookが不振のよう…新Airの発売延期にまで影響か

iPhoneやiPadの新モデルが発表され、大きな注目を集める陰で、なかなか「MacBook Air」の新発表は行なわれないままですよね。現行のMacBook Airが発売されてから1年以上になるので、そろそろ新モデルが出てきてもよさそうなものですけど……。
このほどリークされた情報では、Macの販売台数が伸び悩んでいることを受けて、MacBookの新モデルの発売が先延ばしされてしまったみたいですよ! 複数の調査会社の統計で、アップルのMacの売行きは、ここ2年間で最低を記録。例えば、IDCのデータでは、2013年からMacの販売台数が下降線をたどっており、前年比3.4%減の出荷ペースなんだとか。
Read more
これって、もともとパソコンまではいらない人たちが、スマホとかタブレットに落ち着いたってことだけであまり騒ぐことではないかなとおもう。
パソコン一家に一台みたいな感じがあったけど、ほとんどの家庭であまり使われていなかったのが現状じゃないかな?
まぁ別に不必要っていうんじゃなくて収まるところにおさまっていったのかなぁと。
MacBook Air2016は早く見てみたいし。w

世界最大級のアップルストア、中国大連にでっかくオープン

中国はなんでもデカイ!
経済の発展が著しい中国。当然、国内ではある意味ブランド品であるアップル製品に対する需要がますます高まっています。そんな需要に応えて、中国大連では世界最大級のアップルストアが今週末オープンするんです。
Read more
中国に行くたびに思うのですが、お店を大きく広くしないと大行列になってしまうんだよね。
キャパに対して人の量が半端ない。w
だからどうしても人の集まるところ、人気のところは広く大きくしないと収まりません。はい。

新しいiMacで大きく変わったのは「キーボードとトラックパッド」

iMacはアップルの商品群のなかでも、最も成熟した製品である。いわゆるデスクトップモデルなわけだが、いまアップルは、「小さなコンピューター」が多数派を占める世界において、iMacが踏み出す道筋を見出そうとしている。
まず、画面についていえば、多少であるが昨年のモデルよりも良くなっている。解像度は同じ〈5120×2880〉だが、色域が「DCI-P3」と呼ばれる標準規格へと拡大された。これは、旧来のフィルムカメラを意識した規格であり、デジタルカメラのRAW画像出力はより正確なものとなる。
いまのところP3のメリットは、iMacとその他の超ハイエンドディスプレイでしか体験できず、また大半の人はこの変更をはっきりと感じることはないと言い切れるだろう。しかし、iMacに大きな変更を感じ取れる点が1つある。アップルはいま、キーボード、トラックパッド、そしてマウスを再考・再デザインしたのである。
Read more
入力機器は大事。
気に入ったものはなかなか手放したくなるなるもの。

小さくて高性能。21.5インチiMacが4Kディスプレイ販売開始

4Kディスプレイ搭載の21.5インチiMacが、本日10月13日、アップルストアにお目見えしました。お待ちかねの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ディスプレイの解像度は4,096×2,304ピクセル。デザインは以前の21.5インチiMacと変わりません。
お値段は17万2,800円。従来のフルHD仕様の21.5インチiMacも併売され、こちらはデュアルコアCore i5搭載モデルが12万6,800円、クアッドコアCore i5搭載モデルが14万4,800円となっています。
Read more
スマホみたいに近くで見ないので、どうなのかなっていう疑問は置いておいて、、
ちょっと見てみたいかな〜。

4K解像度の21.5インチiMac、いよいよ来週登場かも

最近ちょくちょく噂される、4K解像度ディスプレイを搭載した21.5インチ iMac登場の噂。上位モデルの27インチ版に脅威の5K解像度ディスプレイが搭載されたように、弟分の21.5インチのアップデートを望む声も多かったですよね。
この新モデルは旧モデルとデザインは変わらず、GPUなどが強化されるそうです。プロセッサも新型のSkylakeになるのかな? 搭載されるOSはもちろん最新のEl Capitan。ただ、当然というべきか非4Kモデルに比べて価格は若干上昇するそうです。これはまぁ、仕方ないかな…という気もしますね。
Read more
このくらいのが使いいいのかなぁ。
SSD積めば。

iPad mini 4の強化ポイントをチェック!! – スモールなボディに秘めたビッグなポテンシャル

中味のほうは着実な進化を遂げていた。本稿では存在をしっかりアピールしているiPad mini 4の強化点を探り、その魅力を紹介していきたい。
外見からは分からないが、ディスプレイ部分は設計が見直され、iPad Air 2と同様の「フルラミネーションディスプレイ」構造が採用されている。カバーガラスとタッチセンサー、LCDという各層のギャップを除去しているのだが、これにより薄く、軽くなるだけでなく、各層間で生じていた光の反射がなくなり、より良い画質、より鮮やかな色をより優れたコントラストで表現できるようになった。反射防止コーティングも施され、屋外で使用する場合での視認性が高くなっている。
 
Read more
 
 
迷っている人はぜひ実物を触ってみるといいと思います。
ちょっと見た感じはあんまり変わっていないような感じがしますが、
今回の変更はかなり大きいなと私は感じました。
特にディスプレイは良くなっているなと感じました。
まぁただやはりiOSなので物足りない感じもぬぐいきれませんが、だいぶ良くはなってきている気がします。

スイスのテレビ局、報道カメラをiPhoneに変える

これで十分イケるじゃん、と。
スイスのローカルテレビ報道局Léman Bleuが、実に現代らしい動きをみせています。局が放送するレポート用のカメラをすべてiPhone 6にしたのです。これで、外からの取材や中継映像は1人でできるようになりますね。レポーターが片手にマイク、片手にセルカ棒にiPhoneくっつけて持つスタイルで、中継が非常に身軽になります。
Read more
まぁとってみれば以外といけちゃうんだと思います。
iPhone(スマートフォン)だけで録画、編集、データ送信。
身軽でいい。