5SEC 301 (Iidashikanae Gymnastics, Japan, August 2018)




ピンポンピンポン、家族で卓球タイム


こちらはお盆の時だったと思います。
家族みんなで久しぶりに集まったのと
姪っ子たちの有り余るエネルギーを消費しようと
体育館を借りて卓球をしてきました。
まぁ広いスペースがあったので、
卓球だけで終わるわけはないんですけどね。w    

体育館利用申請について


体育館場所
Iidashikanae Gymnastics
飯田市鼎体育館

申請場所
飯田市役所
2534 Ōkubochō, Iida-shi, Nagano-ken 395-8501
〒395-8501 長野県飯田市大久保町2534
https://www.city.iida.lg.jp/
TEL 0265-22-4511

飯田市役所の生涯学習・スポーツ課
と言うところで利用申請ができるようです。
利用したい日時を確認して予約をします。
利用料金を支払い、申請書を持って体育館の受付へ行くと
利用方法を教えてくれます。

体育館利用時に用意したもの


  • 卓球ラケット
  • 卓球のボール
  • 室内用運動靴
  • 施設で借りれるもの

  • 卓球台
  • 卓球のネット
  • といった感じです。

    まとめ


    卓球楽しいですよね。
    家族で軽い運動ができて良かったです。
    そこそこ広いスペースがあるので姪っ子たちと鬼ごっこを
    必死でやらせていただきました。w
    飯田市鼎体育館の利用方法なんかも少し触れたので
    参考にしていただければ嬉しいです。

    ーー
    独り言。。
    どうして日本の役場ってこんなに非合理的なんでしょうね。
    危機感足りないよなぁとすごく思うのですが、
    皆さんはどう思いますか?
    税金の無駄遣いを散々しておいて
    お金が足りない。。みたいなのって。
    なんか腹がたつとか通り越して笑っちゃいますよね。
    このまま変わらないんだろうなぁ。
    子供達、孫たちの世代に
    素敵な日本が残せるといいんですけどね。



    5SEC 300 (Iida Zoo,飯田動物園,Nagano, Japan, August 2018)




    夏場の猿の食事(おやつ)タイム


    皆さんは猿の食事って見たことありますか?
    あまり猿を飼っているって言うのも聞いたことがないので、あまりないんではないでしょうか?
    今回は夏場の動物園でのおやつを食べているところを見ていきたいと思います。
    前回、前々回は全体的な猿山の風景を追っていって見ていたので
    今回は群れの中でもある程度力のある猿を見て見ましょう。

    猿の食事(おやつ)の内容


    飼育員さんの説明と見えたものをあげて見ますと、

  • トマト
  • りんご
  • とうもろこし
  • ナス
  • トマト.トマト.トマト.トマト
  • (トマトが一番多かったです。w)
    これらを直接凍らせたものと、
    水面鬼のようなものに水と一緒に入れて凍らせたものでした。

    一匹の猿にフォーカスしてみて


    全体を見ている場合は前回などを見ていただけると嬉しいです。
    一匹の猿にフォーカスしてみると
    この猿は他の猿から邪魔されることがほとんどなく
    ランクがある程度上の猿であることがわかります。
    ランクが下の猿だと強いのが近くにきた場合に
    ほぼ譲ります。
    あまり反抗をしたりは見られませんでした。
    それでも食べながら周りを警戒しつつ
    他と距離を取っています。
    よく見ていて気づいたのは
    トマトよりはとうもろこしが好きであろうと言うこと。
    やはり甘みがあるものの方が好きなんでしょうね。

    まとめ


    夏場の猿の食事(おやつ)タイムと言うことで、
    猿の食事に注目して見ました。
    そしてその中でさらに全体から一匹にフォーカスしてみました。
    視点を変えてみてみることで
    新しい発見がありますよね。
    猿に限らず他の生物は未知なことが
    たくさんあるので興味が尽きないです。
    皆さんも動物園や、水族館
    訪れてみてはいかがでしょうか?
    ドキドキ、ワクワクが見つかるかもしれません。





    5SEC 299 (Iida Zoo,飯田動物園,Nagano, Japan, August 2018)






    飯田市立動物園です。
    サル山のところの映像ですね。
    彼らの行動をよくみていると
    面白いですねぇ。
    食べ物がすぐそばにあっても、
    自分より強い奴には譲るんですよね。。
    小さい小ざるなんかは我慢できずに
    拾って食べようとするんですけど
    強い奴に怒鳴られてたり。
    彼らの優先順位がしっかりとあるんですよね。
    この観察をするって言う行為なんですけど、
    結構いろんなところで皆さんしていると思うんですよ。
    観察をする>予測を立てる>実行する
    実行の結果欲しい結果が得られれば
    続けてみてもいいし、
    得られなければさらに繰り返す。
    得られたとしても
    多分繰り返すことになると思います。向上させるため。
    Try & Error ですよね。
    思考方法なんでしょうかね。
    これでさらに実行力がついてくれば
    いろんなことをこなせるようになります。
    さ〜私もサルに負けじと結果を出してくぞっと。w




    5SEC 298 (Iida Zoo,飯田動物園,Nagano, Japan, August 2018)





    飯田動物園です。

    猿はというか
    動物の多くは群れを作って生活していますが、
    そこには上下関係がはっきりとあって
    暮らしています。
    人もあまり変わりませんよね。笑
    強いものがいて、弱いものもいる。
    強いものが多くを取っていく。
    シンプルですよね。
    人の世界もほとんど変わらないなって私は思います。
    こんなことを言うと全然違うなんて声が聞こえて来そうですが
    はたしてそうでしょうか??
    物事はシンプルなモデルで考えた方が
    より本質に近づく気がします。
    人の場合”強さ”に
    色々なカタチがありますが
    それが強い人のところに
    モノ、カネ、ヒトが集まります。
    さてさて、
    お猿さんたちの行動に目を向けてみてください。
    何か発見があるはずです。
    気づくか、気づかないかは
    ”あなた”しだい。w




    5SEC 297 (Iida Zoo,飯田動物園,Nagano, Japan, August 2018)





    飯田動物園に来てみました。

    この動物園は
    結構古くからある気がします。
    ちょっと気になって今調べてみたら
    —–
    1953年(昭和28年)5月5日開園。飯田市のシンボルのりんご並木の南端にある。鳥類と哺乳類を中心に約60種を飼育する小規模な動物園。園内を走る豆汽車「弁慶三世号」やバッテリーカーなど子供向けの遊具などもある。入園が無料なので気軽に入れる。また、すぐ近くには国鉄D51形蒸気機関車(デゴイチ)がある。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E7%94%B0%E5%B8%82%E7%AB%8B%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%9C%92
    ・飯田市立動物園 —from wiki
    —–
    結構長くやっているんですね。
    入園料が無料で気軽に入れて
    公園もあるので
    多くの人の憩いの場になっているんではないでしょうか?
    こういう税金の使われ方だったらいいのかなぁなんて
    思えます。
    逆に役場なんてもういらなくて、
    オンラインで完結。人員8割減。みたいな感じで済んじゃいそうなとこばかりですよね。。
    ちょーっと脱線しましたが、
    今回の映像は動物園の猿山のお猿さんたちです。w
    これがですね、
    おいおい人が中にいるよって
    ちょうどおやつタイムだったんですよ。
    で!!
    何がおやつかと思ったら
    洗面器の容器に野菜や果物を入れて甲羅したものでした。(映像を撮ったのは8月の暑い時期です。)
    猿の群れが
    どんな風に食べていくのか興味深かったので撮ってみました。
    やっぱり普段見慣れないものの行動は
    非常に面白いですね。




    5SEC 296 (野底川,Nosoko River, Japan, August 2018)





    野底川に遊びに来たついでに
    アスレチックに無理やり連れて行かれました。W

    姪っ子たちを連れて野底川で散々遊んでいただいた後に
    駐車場のそばにある
    アスレチックでさらに遊んでいただきました。
    滑り台なんて最後にやったのいつだったかなぁ。。。
    ブランコやターザンみたいなのもやりました。
    楽しいですよね。
    私が一番楽しんでいたのは内緒です。www
    子供のあの笑顔、
    あのエネルギー
    すごいですよね。

    ・野底山森林公園 – nosokoyamashinrinkouen
    —-
    野底山森林公園 
    指定管理者:上郷地域まちづくり委員会
    管理事務所 連絡先
    〒395-0004 長野県飯田市上郷黒田3840
    電話:0265-22-0915  FAX : 0265-22-0915
    管理事務所窓口応対時間 8:30~17:15 年末年始休業