5SEC 328 – Omi Shrine, 麻績神社, Japan, September 2018




Omi Shrine, 麻績神社part2


「麻績」(おみ)は「麻を作ることができる豊かな土地」という意味を持つ[1]。かつては「八幡社」「八幡宮」「大宮諏訪社」などと呼ばれていたが[1][2]、安政年間(1854年-1859年)には座光寺村の名主であり国学者の北原稲雄が「麻績」という言葉を気に入り[1]、1875年(明治8年)以後に麻績神社と呼ばれるようになった。
天正年間(1573年-1593年)よりも前に開創されたと伝えられている。
—- WIKI —-

ACCESS

2516 Zakōji, Iida-shi, Nagano-ken 395-0001, Japan
〒395-0001 長野県飯田市座光寺2516
Iida, Nagano Prefecture, Japan
+81 265-53-3525

ウィキに
天正年間(1573年-1593年)よりも前に開創されたと伝えられている。
ってあるんですが、
これって随分前からあるんですね。
ちょっと驚きました。
その頃の日本はどんなだったんでしょうね?
すごく興味が湧きます。
たかだか100年前弱だって
人間は戦争ばかりしていたのに
300年以上前とかって
どんなだったんでしょうね?
想像がつきません。
そして後100年先。
どうなっていると思いますか?
300年先は?
人間ってまだいるんですかね?w
どんな未来を創っていけるんでしょうね。




5SEC 327 – Omi Shrine, 麻績神社, Japan, September 2018




Omi Shrine, 麻績神社


「麻績」(おみ)は「麻を作ることができる豊かな土地」という意味を持つ[1]。かつては「八幡社」「八幡宮」「大宮諏訪社」などと呼ばれていたが[1][2]、安政年間(1854年-1859年)には座光寺村の名主であり国学者の北原稲雄が「麻績」という言葉を気に入り[1]、1875年(明治8年)以後に麻績神社と呼ばれるようになった
—- WIKI —-

ACCESS

2516 Zakōji, Iida-shi, Nagano-ken 395-0001, Japan
〒395-0001 長野県飯田市座光寺2516
Iida, Nagano Prefecture, Japan
+81 265-53-3525

ここは大きくて綺麗な桜
「麻績の里 舞台桜」
で有名な麻績神社です。
四月になると毎年見事な桜を咲かせます。
そこに大勢の人たちが
お花見をしに訪れます。
ただこのビデオを撮ったのは九月の始まりくらいなので
桜は咲いていません。が、
とっても綺麗な緑に包まれ
静けさをまとった場所になります。
賑やかな桜の時期も
私は気にいっていますが
夏や秋の時期も
いいですよね。
誰もいない。
ただただ静かな緑の中。
深呼吸して
自然をそのまま受け入れようとする。
そんな時間が私は好きです。