Ad Astra (2019)見てきました。

Ad Astra (2019)見てきました。

私的には少し退屈だったかなぁという感じですね。

キャストはいいし、

グラフィックも綺麗で

宇宙をいい感じに描いていました。

人が宇宙へ行くようになったら

こんなかんじになるのかなぁ

なんて想わせてくれる場面がいくつもありました。

皆さんは宇宙へ行けるとしたら行きたいですか?

私は正直に言ってこわいですねぇ。。

海の中も恐怖心が結構煽られるんですが

似た感じです。w

自分でいろいろコントロールしづらいからかな?

息ができないとか、体が思うように動かないとか。。

でも、 人が宇宙へ出ていくようになると

いろいろとかわるのかなぁ。。

人類が知っていることよりも

たぶん知らないことの方が多い宇宙。

好奇心は尽きませんが、

人の争いも尽きないんだろうなぁ。。

一般大衆が行けるようになるまで

あとどのくらいかかるでしょうね。

壮大な宇宙をギュッと。一枚の絵にするとこんなに神秘的

広い宇宙を定数スケールで地図にしようとするとめちゃめちゃ大きくなってしまうか、もしくは全体が見えない一部だけの役に立たない感じになりがち。でも対数スケールで宇宙の外側からの構図でギュッとコンパクトにしてしまえば、こんなゴージャスで瞳の中のような地図が出来上がりました。
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なんか瞳みたい。

source: Colossal
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「月に行けたら36億円」。グーグル主催のコンテストにイスラエルが名乗りを上げる

民間ではじめて月へ探査機を送りこんだら3000万ドル(約36億円)」。グーグルがスポンサーをつとめる「Google Lunar XPRIZE」はそんなコンテストです。
条件は以下のとおり。
・探査機を月面に着陸させ、少なくとも500m調査すること
・高精細な映像、写真を撮影すること
・期限は2017年12月31日まで
そしてこの度、参加チームのひとつイスラエルの「SpaceIL」が、その栄光を勝ち取る候補に躍り出ました。
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すごいな。。。
人は宇宙に出て何をするんだろうか。

星が死にゆくとき、美しい星雲の爆発が起きる

数十億年という長い年月を経て、私たち太陽系によく似た星々たちはその一生を終えていき、消えゆく時には外層を放出させながら美しい惑星状星雲を作り出すんです。この写真のAbell 78という衛星はその命を閉じながら、外層の星雲にこんな美しい第2の命を吹き込んでいます。
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『潔く』いきたいものだ。

月が1ピクセルだとすると…太陽系の大きさを横スクロールで表現したサイト

何度か横スクロールすると見えてくる、我らが地球と月。かろうじて見える程度のドットでしかない月の1ピクセルですが、その直径は約3,474km。日本列島が約3,000kmと言われますから、そのスケールがいかにケタ外れであるかがわかります。
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http://joshworth.com/dev/pixelspace/pixelspace_solarsystem.html
スクロールするの大変。ww

Space

ちょっとリフレッシュしたいとき。
一人でいたいとき。
『一人』の大事な時間をすごすとき。
ふらっと自転車に乗って丘にのぼる。
今そこから見えているものがあなたの全てなんだろう。
それを大切に。